毎水ランキング[2025年11月12日]

個人的にここ10年の中でもっとも好みの作品でした。臨場感がすばらしく、自分では絶対できないプレイを疑似体験しているような気分を味わえます。値段が高かったので購入するかずっと迷っていましたが大正解。高いとはいえ今後10年以上ずっとお世話になる予定なので、風俗１回以下のお値段と考えればお得です。ありがとうございました。苦手な人は買うべきではありません。

ココアソフトの人間真空パックシリーズの中で、一番好きな作品です。おそらく一番人気でもあるかと思います。 地味目な女子校生(のコスプレをした女性)がギチギチに圧縮され、一切の呼吸も許されていないため、苦しさのあまり絶叫しています。袋が張り付いてうまく喋れていないものの、「開けて」と何度も訴えているのが分かります。ただ、そんな叫びも虚しく、解放される気配は無く、苦悶の時間が続くことに、、、 圧縮フェチの方は必修ぐらいの勢いでこの作品をおすすめします。

女優が余りにハードな攻めの連続で、完全に精神崩壊している。途中頭がおかしくなったのか急に笑い出したり、演技ではないリアルな女優の壊れっぷりが素晴らしい。

全体的にカメラワークが気になります。斜めの画面が多すぎる。レンズを広角レンズにするか、カメラマンのフットワークを良くするか。キチンとした画面を心掛けてほしい。プレイは日菜ちゃんと風見さんの信頼関係が良く分かりますね。 毎回、過激なプレイを見せてくれる日菜ちゃんですが、今回も十分ハードですね。ただ、それを映すカメラワークが気になります。アップが多用されているところでも、ここはもう少し違うところが映らないと思ったり、斜めの画面は多用し過ぎだと思ったり。もっと日菜ちゃんの頑張りを映して欲しかった。 最後のボディサスペンションでも、宙吊りになっているのが一番大事なのに、足首で画面が切れて、宙吊りがなかなか映らない。もっとしっかり映して欲しかった 日菜ちゃんの次回作に期待しています。次はどんなハードなプレイを見せてくれるのか。楽しみです。

ある意味、期待以上でした!! 慣らす為に何度も短めの真空パックをしてます。それはそれで良かったと思います。で、真空パックのままスーツケースに閉じ込められてます。最初は真空も緩めで時間も短めでしたが、2度目はしっかり真空パック。しかも苦しくて暴れてもなかなか出して貰えない・・・スーツケースを寝かせたままだったのが少し残念でしたが、かなり良かったと思います!!!

白目のオンパレード、これがこの作品を一言で表した言葉です。 個人的に買う決め手となったのはメイキング映像がついていたこと。なかなか女優の素の表情やふざけた姿などみられることはそうない。 また、買ってみてよかったと思ったところとしては、冒頭にも記した通り白目のオンパレードなのはもちろん、白目のドアップが多かったことですね。 女優さんが演技が上手いこともあり、見入ってしまいました。

この女優さんはすごく美人ですね。首も細く長いのでこの手の作品のために女優になったと言っても過言ではないと私は思います。 内容は気持ちいいを優先したものになっていて女優さんの恍惚の表情がたまりません。ソフトな方が好みの人にお勧めします。

絞まってます。女優さんは美人とは言い難いですが、首絞め愛好家からすればこの昨日は高評価です。 個人的に好きなシーンはピンクの帯で締め上げるシーンが良かったです。 全体的にキツめな為から顔は真っ赤になり、苦悶の表情、声もよく、収録時間も長いので結構おすすめです。

ハードなレイプものが好きな人限定（それ以外の人は買っちゃダメ）の同シリーズ中、6と7の番外編が2ファイル。同日撮影でカットになったものかな？ギャルっぽい女とロリとのカップリング。本編より蝋燭などSMっぽいプレイが多い。6の女優（ギャル）目当てなら、こちらを買っても本編と同じテンションで、もう一人見られるからお得かも。7の女優（ロリ）目当てなら、7の方が凌辱感すごいので本編を買う方が良いかも。

最初の子可愛くてこれだけで、この作品の価値があります。 鼻フックして、、苦しそうにくわえています。 ろうそくや、鞭では、いい声しています。よだれたらしながら、悲鳴あげています

真空パックに入る前は余裕そうな表情を見せながらインタビューに答えていたものの、圧縮されてからは、苦しさのあまり脚をバタバタさせながら「開けて、、」とお願いする姿がたまりません。 首元に少し空気が残されているので、女優さんにとっては地獄の時間が長く続いたことと思います。解放後、目がうつろになっている表情も素晴らしいです。

いちようドラマ仕立てにはなってますが、プレイ自体は演技なしっぽいので白けず楽しめました。モデルさんの体型もパンパンで、はち切れそうな体が縛られ吊るされる姿がビンビンきます。水責めはもっと厳しいのを期待していましたがちょっと残念でしたね。刺鉄線の上からの鞭はとても良かったです。この作品の見どころはモデルかな。

失神に関しては演技でしょう ただし、先輩役の矢沢りょうさんのスタイルがよく 首絞められている姿が絵になります また、序盤は三人をローテーションでせめるのですが 後半は先輩だけがせめられているので 後輩ももう少し責めても良かったとおもいます。

悲鳴の内容から、女優さんがかなり恐怖を感じているということが分かります。スタッフの方に解放を必死でお願いするも、開ける気配は全く無く、、、 真空パックの中で悶えているシーンも最高なのですが、個人的には、袋を開けた後の紫色になった唇から泡を吹き出すシーンが非常に好みです。

好きな美人女優さんなのでダウンロード販売を楽しみにしていました。とても美しく首絞められるのが似合う女優さんです。演技がわざとらしいのが欠点のこのシリーズですが、本作はわざとらしさが少ないように感じました(失神は完全にわざとですが)。向かって左側の女優さんは白目がわざとらしいながらも艶かしい表情で最後に舌が出てしまうのが興奮しました。お互いに「気持ち良い」と言わないのも良いポイントです。惜しむらくは「苦しい」というセリフがないことです。

明らかにやらせといった作品がほとんどである中で、首を絞められる側も、絞めている側もある程度の演技力があったところが良かったです。ただ、タイトルにも書かせていただきましたが、佐伯さんを絞める方がメインのようで、水嶋あずみさんが絞められる姿をもう少し見たかったなと思ったのでこの評価とさせていただきました。

どうも「屈折無く育ったお嬢さん」ということで始まるが、内容が意外と過激で、まさに非道と感じた。苛めて涙しているシーンがほとんどで、泣き顔を見たい自分としてはとてもよかった。前後半に分けられる感じで、苛める前半が気に入った。

乳首釘刺し最高ですね。古きよき拷問。女性もきれい。もっと残酷な作品がみたいですね。きれいな女性が苦しむ姿美しい。

一つ一つの責めは厳しくて素晴らしい映像です。 私は男子校の時ビンタと恫喝の恐怖に屈服し公開オナニーなどの凄まじい性的いじめを受けたので、本作のビンタ恫喝シーンの迫力には当時を思い出し身がすくみました。冷水責め・画鋲責めも素晴らしいが、責めは時間をかけてこそ苦痛が増し被虐美が出るのだ。本作責めが短すぎる。胴震いが止まらず身体がどす黒くなるくらいの冷水責めを見たかった。そういう作品もあるので。しかし不満は感じながらオナニーしまくれたので星５つとします。女の身体も好み。鞭は本当にきつくはないが鞭あとの被虐美は良くでてる。

マスクしてますが、めちゃくちゃ可愛いです。 そしてスタイルがとても良く、しなやかな腹筋が美しいです。 その腹筋に容赦なくパンチや蹴り、挙句膝をに入れられており、リアクションもいいです。 様々なアングルから見ることが出来るのでオススメの作品です。

いつものお馴染みの体勢ではないので、少し変わった作風となっています。袋に少し空気が残っているとはいえ、そこそこしっかり圧縮されています。 体勢の関係で、女優さんがのたうち回っているので、体の裏側(？)を見ることができます。個人的には「助けて！」という叫び声と、圧縮されてムニュッとなっているお尻が好きです。 また、動かなくなってからかなり長い時間放置しています。見ていて心配になるぐらい放置していますが、それが逆に興奮してきます。

このシリーズは大好きですが、その中でも特に厳選された良シーンが収録されていて、とてもお買い得な作品でした。特に最初と最後のに出てくる作品については、逆エビ吊り状態で激熱のバーナー蝋燭責めをするとか、明らかに女優さんの体が強張っているのに電動ピストンで数分間責め続けるとか、満足できました。その他にも、一本鞭、木馬、鼻フック、浣腸等々、基本的なものはすべて網羅されています。また、各女優さんたちも、決して美人ではありませんが、普通にいそうなリアルな感じで、個人的には良かったです。

スタイルが良くて綺麗な感じなのにこんな痛々しい事をされるギャップがたまりません。タトゥーも綺麗でなんとなくエロさが引き立ちます。ビンタをされまくってだんだんと顔が赤くなってくところもたまりません。エアガンで撃たれてる時の痛がり方もいい感じです。

なんだかＳＭをとおして、女性同士の信頼と新しい愛のカタチをみたような作品であり、このシリーズの中で一番好きになりました。Ｍ女のあずきさんは前作の風見氏とは違う表情をみせています。Ｘ（旧Twitter）であずきさんをチェックしたら、お二人はプライベートでもとても仲が良く、ＳＭショーも一緒に出られているようで納得しました。（一度、生でショーも観に行きたい） 作品は苦痛系であり、新しい鉄の責め道具が多く使われ、シリーズの中でもトップレベルのハードで斬新な責めです。特に、終わらない執拗な一本鞭とシューティングは必見で興奮します。第２弾も期待しています！ 特典映像として、お二人のプライベートシーンなどがあると、さらにギャップでやられそうです。

不発の続いていた本シリーズだが、今回持ち直した感。相変わらず絞めがユルユルだが、二人とも絞められ演技は良かった。最初の絞められ役の女性はわざとらしい寄り目が気になったが、最近の駄作よりはずっと良かった。殺し屋役の女性は歯の治療痕が丸見えになるほど口を開けて舌を出して苦しむ演技がとても良かった。どうせなら同シリーズ過去作にあったような、だらしなく空いた口の匂いを嗅ぐ辱めがあるともっと良かった。あとは「苦しい」というセリフが一回しかなかったのでもっと入れてほしかった。

やっぱり、碇けいいち監督、最高ですね!!! 「どう頑張ったとしても自力で脱出する事が出来ない」状況作りが完璧です!!! モデルさんを箱詰めして、緩衝材を詰め込んで、蓋を閉めて、ボルトとナットでガッチリ密封・・・完全にリアルドールですねw この作品を見て少し物足りなさを感じるので、我ながらアブないなぁ～と実感します。あくまでボクの個人的な願望なのですが、箱詰めしたまま野外に置いて一晩放置したり、駅(?)のロッカーに預けたり、押入れの奥にしまい込んだりしたら最高かな、と・・・そんな危険な感じも欲しかったかな～?と思います。。。

生きるか死ぬかギリギリという生き物としてギリギリの姿を鑑賞できます。 ようするに写真の女性が死にかける有様を鑑賞できます。 SMは、人間に無様で惨めな恰好をさせることが軸だと思いますが、その意味で「死にそうになってピクピク痙攣する」というのは生物としてももっとも惨めなありさまと言えると思います。 スタイルのよい美しい女性（あくまで僕の主観。僕にはこういうことをしてくれる女性が美しく映るので）が、全裸になって、首を吊って死にかける有様を晒す。私たちのような変態男性が「おーすげーな、この女」などとつぶやきながら、オナニーをするために。 全裸で首に縄をかけて宙吊りになるときの心境を想像すると、惨めだったろうなあと思い、一層興奮しました。 危険過ぎるので、自分もパートナーもしませんが。