真空、拘束、異常呼吸演出、腹パン、首絞めなど、限界を追求した変態×実験作品を網羅

ネクロオブファン ~美女の死体で遊ぶな女子大生~

【美人/美女・女子大生・絶叫】女子医大生が美女の遺体で遊ぶという背徳のテーマを描いた、ネクロフィリア系ホラーエロス。白目や拘束、羞恥、辱めの境界を探る実験的AV動画。 出演:横山夏希

作品概要

待望の超絶ネクロホラー企画が登場。 今回は天然女子医大生が巻き起こす女性死体との混乱とハプニングを収録。 美女の奇妙な死体二名が運ばれ死因を調査する女子医大生。 だが途中で調査に飽きて死体を動かし玩具にして記念写真を撮ったりセクハラ行為などで死体と遊ぶ。

不届き者女子と美女死体の運命は! ? 【横山夏希】交通事故死、白目を剥き絶叫の表情で座った状態で死後硬直し奇妙な姿に。 【桃井桃】窒息死、ディルドでフェラの練習中に窒息、それ以外のことは不明、調査せよ。 【しじみ】天然女子医大生、当初は死体にビビリまくり、だが慣れてくると死体で遊びだす。

天然女子医大生と二人の美女死体がおりなす悲劇と喜劇が同居する摩訶不思議な暗黒空間をご堪能あれ。

レーベル
MERCY GRUDGE
シリーズ
ネクロオブファン
女優
横山夏希
特徴
美人/美女 女子大生 絶叫 おもちゃ セクハラ 窒息 ディルド 白目 フェラ

口コミレビュー

表情が整っている
この映画のドラマ性は比較的高く、舞台上の女優たちは表情をとてもよく表現しており、特に目を丸くするシーンは非常に自然な感じですが、一見するとこれはレズビアンタイプの映画のようです , 写真女医が女性の身体の上で手を上下に持ち上げる姿はとても素晴らしいシーンです
白目がピクピク
白目でずっといないといけないので、女優さんたちは大変だったと思います。 ピクピクと瞬きで動いてしまう白目はご愛嬌といった感じでしょうか。 突然のホラー要素で少し驚きましたがオチ的には面白かったです。 ただ、オカズにできるかというとニッチすぎるので白目が大好きという人にしかおすすめはできないです。
白目顔が良い
ジャケット写真の横山夏希さんの白目顔に惹かれて購入しました。白目でまばたきせずに硬直している姿がとても良かったです。ディルドをつけて挿入しているような状態になったり、パンツの上から秘部をいじったりしてはいますが、個人的には実際に挿入したり電マを当てるなどもっといろいろしてほしかったです。

編集部による解説

夜の解剖実験室を舞台に展開する本作は、ネクロフィリアとコメディ的狂気を併せ持つ異色のホラーエロス。照明を落とした空間で、女子医大生が二体の美女の遺体を前に戸惑い、やがてその境界を踏み越える。冷たい肌と照明の陰影が強調する死の静寂に、じわじわと不穏な好奇心が芽生えていく過程が、観る者に背徳感と笑いを同時に誘う作品だ。レビューでも「突然のホラー要素に驚いた」と指摘があり、没入型の暗黒演出が印象的だ。

女子医大生を演じるしじみは、天然でビビりながらも好奇心を抑えきれず、女子医大生フェチの象徴的存在として描かれる。対象となる美女死体二体、横山夏希と桃井桃はそれぞれ交通事故死と窒息死という対照的設定。前者は白目を剥いた硬直姿が評価され、後者はフェラ練習中の姿勢で息絶えるという性的象徴が際立つ。撮影中も「白目がピクピク」という口コミの通り、表情維持の緊張感そのものがフェティッシュな美学となっている点は、本作最大の見どころと言える。

プレイ描写はあくまで死体“扱い”の延長線上にあり、直接的な行為よりも、触れ方や動かし方の不自然さが変態性を醸し出す。パンツ越しの指使い、椅子に座ったままの腰の揺れ、硬直した顔に近づく呼気。そのすべてが死と性の距離を測る実験のようで、レビューで語られる「白目顔が良い」「目を丸くする場面が素晴らしい」といった評価は、女優自身が身体で演技を貫いた結果である。羞恥や支配といった心理戦ではなく、肉体表現そのものへの執着こそが、このジャンル特有の緊張感を生み出している。

レーベルMERCY GRUDGEらしい暗黒演出と、辱めカテゴリの独自解釈が融合した実験的な一編。シリーズ〈ネクロオブファン〉らしく、死体というモチーフを単なる恐怖や猟奇ではなく、フェチとして描く点が特徴だ。音や視線の“間”を活かした演出、そして白目へのこだわりが、従来のスプラッタとは一線を画すアート性を補強している。ニッチでありつつも、死の演技に宿る官能を追求した本作は、“動かぬ美”を嗜む観る者に強烈な印象を残すだろう。

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